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2009年7月

ルワンダ エボルーション

ルワンダ ミビリッジ、今年最後の分をローストしました。 豆の特性から言って、濃く抽出しても苦みがとがらず口あたりの良さとまったり感が好評だったミビリッジ。 最後のローストということもあり勝手ながらいじらせていただきました。 あの柔らか苦みをキレのあるシャープな感じにしつつ味はしっかりと残したい。 そんなイメージでやってみました。 初期の火力、焙煎時間等、全知全能全ての感覚を駆使して(おおげさです)煎りあげました! ほぼイメージ通りにできたハズ。どう変わったか、そそられちゃったかたはお早めに。 さて次はどの豆をいじろうかな・・・。

久しぶりのマラゴジッペ。でかい!!

あてにしていたメキシコノマラゴジッペが入荷せず、他に何か無いかなと思っていたらありました。入ってきたのねでかいやつ!ニカラグアのブエノスアイレス農園。 ニカラグアは以前にパカマラをテストしたことがありました。かなり良かったのですが、その時期はちょうどグァテマラとエルサルバドルのパカマラを始めたばっかりで断念した次第です。 いくらなんでもうちの店でパカマラ三つはしんどいし、全部中米物でかたよりすぎですよね。 今年はグァテマラのパカマラはやるつもりがないのでニカラグアのサンプルを送ってもらいテストしてみました。

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美しい豆なんですよー。普通マラゴジッペってもうちっと豆面が悪いのですがこれはうれしすぎ。  乾燥、精製、選別すべてが高次元。さすがニカラグアでもトップクラスのマラゴジッペ作り農園ですね。うれしくなって二日続けてテストローストしました。煎りあがりもいい感じでさらに巨大化!!ムラも少なくよくふくらんだ。 感動した!

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昨日、今日とテースティングしましたが、見かけだけではなくかなりいい印象です。 口当たりのいい優しい苦みと爽やかな酸味、アフターティスト抜群です。 なるべく早くお店に並べたいですね。 期待してください。

キリニャガではなくティカ??

何の事だかわからないキリニャガ、ティカ。これはケニアの地区の名前なんです。 去年まではひたすらキリニャガ産の豆を使い続けていましたが、09第一弾はティカ産のゲスンブイニ農園です。 ここ数年のケニアは味が拡散ぎみでちょっとバラけた印象でした。シティローストぐらいだといい結果を出す豆は結構あったのですが、深煎りとなるとまた別の話。苦みの向こう側にある甘み、独特のフレーバー(オレンジ等)。 数年前に使っていたケニアの理想のレベルにはとどきません(あくまでも私が深煎りのケニアを焙煎した時の思い描いている香味の事)。で、今回のゲスンブイニはどうかというと結構気に入っています。香味に統一感があってバラけた感じがせずタイト! んー解りずらいかな。 まとまりのあるバランスの良さ、深い味わいとでもいいましょうか。 ここ数年の豆では一番気に入っています。皆様 どうぞお試しください。 

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AAではなくAB。

タンザニア ムリンガ農園は終売です。先週からモンデュール農園を販売しています。以前はよく使っていた豆ですが5年ぶりぐらいになります。 タンザニアの豆はサイズによって等級分けされています。一般的によく表示されているのはAAですが今回のモンデュールはABです。この等級は味の格付けではなく、粒の大きさの規格です。ABCがあってEもあります。ちなみにEはエレファントでAAより大粒ですが、私は見たことがありません。あまり 関係ない話になってしまいましたがコロンビアのスプレモとかも同じことです。 さてこのモンデュールですが、以前使っていた頃とはかなり違ったイメージです。ケント種主体でも重い味にならず、スムースで柔らかな苦みのキリマンでした。今回のものは悪い意味ではなくかなり違った印象をうけました。かなり前のスノートップに近いかなという感じがしました。キリッとした苦みはちょっと強めにでてコクも充分。少し重い感じもするけれど、ちょっぴりエチオピア的なニュアンスも感じ面白い豆です。たっぷり豆を使ってネルドリップで淹れたら面白そう。

ケニアも販売開始しました。 第一弾はゲスンブイニ農園です。詳細は次回にて!

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