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ソフィスティケイテット マラウィのミスク

今年もマラウィが入荷しました。毎年の春の定番になっているマラウィですが、ここ数年バナマのゲイシャが脚光を浴びているせいなのか取り扱っている自家焙煎店が多くなったようです。 このミスクは商品名フィリルアと言いますが、いくつかの地区で区別されています。その中のひとつミスク地区チャニアゾーン産の豆です。 単一品種ではなくゲイシャ種の他に三種類ブレンドされています。 最近は単一品種のものが評価が高くなりがちですが、ブレンドすることにより飲み物としてのクオリティが高ければよいと思います。 これは他の産地でも同様です。 さて今年のミスクですが、ゾーンが絞られた分煎りあがりのムラは少なくなりましたね。 AAA/AAということで煎りあがりの豆は大きく見た目も迫力がありますが、香味のほうは優しく包み込むような癒し系。アフリカ的ではないのです。一瞬感じられる花のような香りはスッと消え、上質な酸味も爽やかに感じます。 個人的にこのミスクを表現すると「ソフィスティケイテットレディ」かな? 皆さんはどう感じるのでしょう?

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