タンザニアの深煎り
タンザニアAdelaブルカ農園の最終ロットを本日焙煎しました。
10年以上使い続けたアデラですが、タンザニアの珈琲豆の流通制度が変更になりました。
アデラというブランドは継続のようです。
北部アル―シャ及びキリマンジャロ地区小農家の集買いになるようです。
長年使い慣れた豆が入手できなくなるのはきついですね。
今後農園物がどうなるのか静観するのみです。
五月から制度変更されたようなので、それ以前に買い付けられた物の中から選びました。
以前使っていたモンデュール農園を暫らく使ってみようかと。
深煎りに使うとなれば選択肢は限られてきます。
新しいアデラも近いうちにテストしてみます。
スノートップはどうなのだろう?
ワタルさんに聞いてみましょう。
セレベスアラビカも本日の焙煎が最終になりました。
予約分が入っているので在庫僅少です。
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